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職業訓練学校に通う

職業訓練学校に通うことは、これから仕事を探すときに有利だと聞きます。メリットやデメリットと共に職業訓練学校をご紹介します。

職業訓練学校は、国や都道府県が設立したものや、民間の学校に委託したりなど、色々種類がありますね。

離転職者向けや学卒者向け、在職者向けなど、かなりの数の受講者が職業訓練学校に通ってスキルを身に付けています。

まず、職業訓練学校に通うことのメリットとして有名なのは雇用保険の受給延長などです。

雇用保険では、自己都合退職の場合給付制限期間が設けられていますが、職業訓練学校へ通うことでその制限が解除され、すぐに給付対象となります。

また、給付期間は定められているのですが、職業訓練学校に通っている間に関してはその期間修了後も給付が延長されます。

正確には失業給付が延長されるわけではなく、同額の『訓練延長給付』になるわけですが。

また受講料は無料で、自己負担するのはせいぜいテキスト料程度というのも、失業中には心強いことですよね。

いいことずくめのようですが、ではデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

実際にデメリットがあるのは「給付金が欲しいから入学したけれど、拘束時間が長い」程度ですので、心からスキルを学びたい人には問題はないようです。

ただしこの拘束時間が日中であるため、無職状態がある程度(受講期間中)続く、というデメリットは確かにあります。

どんな仕事でもいいからとにかくすぐに再就職したい、というタイプの人には向きませんが、じっくりスキルを身につけ、時間はかかってもいいから長く勤められる正社員の職をゲットしたい、という人にはうってつけなのが職業訓練学校です。

またもうひとつ悲しいデメリットとして、お金をもらいながら学校へ行くなんて、という偏見のある人がいることが挙げられます。

でもこちらも、自分がきちんとしたビジョンを持っていれば受け流すことができるでしょう。

外野の声に惑わされることなく、希望の職に正社員として就くことができるよう、頑張ってください。

全国には職業能力開発大学校をはじめさまざまな学校がありますが、変わったところでは香川のさぬきうどん科や沖縄の観光・サービス接遇科なども。

もちろん管理・事務系、介護系、情報・通信系などのメジャーどころは全国にありますので、自分に合ったところを選んでくださいね。